第6回CBTセミナー~マインドフルネスのポイント7選~のご案内

京都大学でドイツ観念論哲学とその日本への影響を学ぶ。社会人経験後、認知行動療法の第一人者である井上和臣先生の指導を仰ぐために、鳴門教育大学大学院に進学。この頃からマインドフルネスの実践と研究を始める。 大学院修了後、長岡病院に入職。大阪経済大学・花園大学・立命館大学の非常勤講師、EAP研究所の客員研究員などを兼務。少年院へのマインドフルネス導入の助言も行っている。認知行動療法やマインドフルネスの研修をこれまで100回以上担当。 2020年1月に哲学心理研究所を開業。

4件のコメント

  1. マインドフルネスを病院臨床以外で、たとえば医療職のストレスリリースに活用したいと考えております。

    1. マインドフルネスは医療職のセルフケアにも活用できると思います。よろしくお願いいたします。

  2. 学生相談を主に、大学学生相談室に勤務していますが、兼業でクリニックにも勤めています。「マインドフルネス」について、最近、クライエントさんへのニーズを感じておりますが、書物での知識のみなので、この機会に少しでも理解を深めたいと思っています。どうぞ、宜しくお願いします。

    1. 私自身も、自分がマインドフルネスを実践することによって、理解を深めてきました。少しでも分かりやすく、ためになるセミナーを心がけたいと思います。よろしくお願いいたします。

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